RECRUIT INFO採用情報
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試験回・類別 | 第1次試験日 | 第2次試験日 | 申込受付期間(※) | ||
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男性 | 第1回 | Ⅰ類 | 4月13日(土) |
5月11日(土)、18日(土)、19日(日) |
3月11日(月)~3月25日(月) |
第2回 | Ⅰ類 | ||||
Ⅲ類 | 9月14日(土) | ||||
第3回 | Ⅰ・Ⅲ類 | 令和7年1月12日(日) | 令和7年2月1日(土) | ||
女性 | 第1回 | Ⅰ類 | 4月13日(土) |
5月25日(土) |
3月11日(月)~3月25日(月) |
第2回 | Ⅰ類 | 10月12日(土) | 8月13日(火)~8月23日(金) |
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Ⅲ類 | 9月14日(土) | ||||
第3回 | Ⅰ・Ⅲ類 | 令和7年1月12日(日) | 令和7年2月2日(日) |
男性警察官 | 女性警察官 | |
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Ⅰ類 | 630名(60名程度) | 280名 |
Ⅲ類 | 270名(40名程度) | 120名 |
合計 | 900名(100名程度) | 400名 |
( )の人員は、共同試験(「共同試験」参照)の採用予定人員を内数で示したものです。
類別ごとに次表のいずれかに該当することが必要です。
Ⅰ類(大学卒業程度) | 平成元年4月2日以降に生まれた人で大学(学校教育法による大学(短期大学を除く。))を卒業又は令和7年3月までに卒業見込みの人 |
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平成元年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた人で大学卒業程度の学力を有する人 | |
Ⅲ類(高校卒業程度) | 平成元年4月2日以降に生まれた人で高校(学校教育法による高等学校)を卒業又は令和7年3月までに卒業見込みの人 |
平成元年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた人で高校卒業程度の学力を有する人 |
次のいずれかに該当する人は、受験できません。
試験科目 | 内容 | |
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警察官として必要な一般教養及び政治、社会、法律、経済等の知識について、試験の類別に応じた筆記試験を行います。 | ||
筆記試験 | 教養試験 | 出題分野の内容は、おおむね次のとおりです。(五肢択一式、50題、2時間) 〈知能分野〉 文章理解、判断推理、数的処理、資料解釈、図形判断 〈知識分野〉 人文科学、社会科学、自然科学、一般科目(国語、英語、数学) |
論(作)文試験 | 課題式の論(作)文試験を行います。(1題、1時間20分) | |
国語試験 | 職務に必要な国語力について試験を行います。(五肢択一式、50題、20分) | |
資格経歴等の評定 | 所持する資格経歴等についての評定を行います。 (申請方法等は「『資格経歴等の評定』について」を参照してください。) |
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適性検査 | 警察官としての適性について、記述式等の方法により検査を行います。 |
試験科目 | 内容 | |
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面接試験 | 人物についての面接試験を行います。 | |
身体検査 |
警察官としての職務執行上、支障のある疾患の有無等について検査を行います。 |
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検査内容 | 視力検査、色覚検査、聴力検査、運動機能の検査、医師の診察、身長測定、体重測定、レントゲン検査、血液検査(貧血検査、肝機能検査、血中脂質等検査、血糖検査)、尿検査 | |
次表の全てを満たすことが必要です。 | ||
視力 | 裸眼視力が両眼とも0.6以上、又は矯正視力が両眼とも1.0以上であること | |
色覚/聴力 | 警察官としての職務執行に支障がないこと | |
疾患 | 警察官としての職務執行上、支障のある疾患がないこと | |
その他身体の運動機能 | 警察官としての職務執行に支障がないこと | |
※令和5年度から、身長と体重については廃止しました。 | ||
体力検査 |
職務執行上必要な体力の有無について検査を行います。(種目は変更する場合があります。) |
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種目 | 腕立て伏せ、バーピーテスト、上体起こし、反復横跳び | |
適性検査 | 警察官としての適性について、記述式等の方法により検査を行います。 |
試験の最終結果は、第1次及び第2次試験の結果を総合的に判定し、決定されます。
対象者 | 通知日 | 通知方法 | 通知内容 |
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第1次試験受験者 | 第1次試験終了後 おおむね2週間後 |
受験者本人に 郵便で通知※ |
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第2次試験受験者 | 第2次試験終了後 おおむね70日後 |
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※第1次試験結果及び最終結果は、警視庁採用サイトに合格者の受験番号を掲載します。
合格者は、警視庁警察官採用候補者名簿に登載し、その中から原則として令和7年4月1日以降、順次警視庁巡査として採用します。
採用されると、警察学校(全寮制)で、一般教養のほか、警察官として必要な憲法・刑法等の法学、捜査・交通等の警察実務、柔道又は剣道(女性はこのほか合気道)のうち1種目・逮捕術・救急法・拳銃操法等の術科について研修(初任教養)を受けます。この研修を修了した後、警察署に配属されます。
初任教養 | Ⅰ類採用者 | Ⅲ類採用者 |
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6か月 | 10か月 |
初任給 | Ⅰ類採用者 | Ⅲ類採用者 |
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269,500円 | 232,000円 |
毎日制勤務 | 午前8時30分~午後5時15分 |
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交替制勤務 | 職務により三部制から八部制までに分かれます。 交番勤務は四部制です(4日に1回の夜間勤務)。 |
週休日(4週間ごとの期間につき8日)、祝日休、年末年始休、年次有給休暇(20日)、特別休暇(夏季、慶弔、出産支援、ボランティア等)、介護休暇、育児休業等があります。
単身寮が完備されています。また、都内各地に家族住宅があり、希望者は入居することができます。
受験日の午前8時20分から午前9時00分までの間(時間厳守)
受験票 | 第1次試験日のおおむね10日前に、受験票発行のお知らせメールを配信しますので、受験票をダウンロードし印刷してください。印刷した受験票に写真(※)を貼り、第1次試験当日に持参してください。 ※写真は、4cm×3cm、上半身、無帽、正面向き、6か月以内に撮影したものを使用してください。 ※写真の裏面に、氏名を記入してください。 |
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筆記用具 | 鉛筆(HB3本以上)又はシャープペンシル、黒色ボールペン、消しゴム |
昼食・飲物 | 試験会場では購入できませんので、各自で準備をしてください。 |
資格経歴等を証明する書類 | 受験申込時に申請した各資格経歴ごとに「原本とそのコピー」が必要です。試験会場で証明書類をコピーすることはできません(後日持参しても受け付けません。)。 |
第1次試験の終了は、おおむね午後6時30分を予定していますが、諸般の事情により遅れることもありますので、帰りの交通機関の切符等を予約する場合には、時間に余裕を見てください。
令和5年度 | 令和4年度 | 令和3年度 | |||||||
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受験者数 | 合格者数 | 倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 | |
Ⅰ類 | 4,978 | 824 | 6.0 | 5,379 | 886 | 6.1 | 5,845 | 1,027 | 5.7 |
Ⅲ類 | 2,173 | 272 | 8.0 | 2,492 | 243 | 10.3 | 1,344 | 158 | 8.5 |
※Ⅱ類試験は実施していません。
令和5年度 | 令和4年度 | 令和3年度 | |||||||
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受験者数 | 合格者数 | 倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 | 受験者数 | 合格者数 | 倍率 | |
Ⅰ類 | 1,737 | 304 | 5.7 | 1,942 | 261 | 7.4 | 1,874 | 303 | 6.2 |
Ⅲ類 | 815 | 136 | 6.0 | 933 | 148 | 6.3 | 506 | 78 | 6.5 |
※Ⅱ類試験は実施していません。
警視庁採用センター
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