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町田警察署

町田警察署の沿革

更新日:2018年2月28日

管内の特色

町田警察署は、東京都の西南に位置し、多摩丘陵の南斜面にあたる町田市3分の2を管轄しています。
管内の面積は約60,31平方キロメートルで、警視庁2署、神奈川県警7署の計9署と隣接しています。
管内の人口は383,962人で警察署管轄内居住人口では警視庁第1位です。(平成29年10月1日現在)

署員一同、皆さんが安全に、安心して暮らせる街づくりに取り組んでいます。

沿革

明治26年4月1日

南多摩郡町田村原町田1146番地に警視庁八王子警察署町田分署として発足

  • 明治37年3月 日露戦争勃発、管内で56名が戦没
  • 大正12年9月 関東大震災 死者十数名 負傷者多数、家屋全半壊3千戸以上

大正15年7月1日

町田警察署に昇格

  • 昭和16年12月 太平洋戦争開戦

昭和23年3月7日

国家地方警察町田地区警察署(国警)と自治体警察町田町警察署(自治警)に分割

昭和27年4月1日

町田町警察署が町田地区警察署に統合

昭和29年7月1日

警察法施行で「警視庁町田警察署」に改称

  • 昭和39年4月 管内人口10万人突破
  • 昭和45年10月 管内人口20万人突破
  • 昭和57年5月 管内人口30万人突破
  • 平成15年9月 管内人口40万人突破

平成4年8月13日

現在の庁舎に移転

平成16年2月27日

別館庁舎が落成

情報発信元

町田警察署
電話:042-722-0110(署代表)

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