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東京の犯罪(令和4年版)

更新日:2023年5月2日

全刑法犯の発生状況

令和4年中の全刑法犯の認知件数は78,475件で、そのうち窃盗犯が最も多く6割以上を占めています。

特殊詐欺の発生状況

令和4年中の特殊詐欺の認知件数は3,218件で、被害総額は約68億円です。

強盗・ひったくり・万引き・強制わいせつ・強制性交等の発生状況

  • 侵入強盗の発生場所で、最も多かったのが「商店等」(商業施設、ドラッグストア、古物店等)で、全体の31.1パーセントを占めています。
  • 強制わいせつの発生場所で最も多かったのが「道路上」での発生で、全体の27.7パーセントを占めています。
  • 強制性交等の発生場所で最も多かったのが「中高層(4階建以上)住宅」で、全体の27.0パーセントを占めています。

侵入窃盗・乗り物盗の発生状況

  • 侵入窃盗で最も多い手口は「空き巣」で全体の31.1パーセントを占めています。
  • 自転車盗の59.8パーセント、オートバイ盗の65.5パーセント、自動車盗の73.3パーセントの被害は、無施錠によるものです。

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情報発信元

警視庁 生活安全総務課 個別防犯係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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