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城東警察署

警察署の概要

更新日:2018年2月28日

内容
明治7年1月15日 東京警視庁設置。
明治14年1月14日 警視庁再設置となり、城東地区一帯は森下町警察署(現小松川警察署)の管轄となる。
大正7年4月1日 小松川警察署亀戸分署(現JR亀戸駅の北方300メートルくらいの明治通りに面したあたり)が設置され、亀戸町、大島町、吾嬬町、砂村を管轄する。
大正8年6月11日

小松川警察署から分離し、亀戸警察署となる。

昭和4年11月20日 大島、砂町地区を管轄する砂町警察署が設置される。
昭和13年4月 現在の城東警察署の場所に砂町警察署が新築される。
昭和20年3月10日 東京大空襲により亀戸警察署の庁舎は焼失する。
昭和20年5月17日 亀戸警察署と砂町警察署は統合され、城東警察署として発足する。
昭和60年1月28日 現在の庁舎が新築される(6階建て)。
平成14年11月1日 北側部分を増築(3階建て)。
平成20年3月31日 東京湾岸警察署発足に伴い、新木場、若洲、夢の島地区が分離する。

シンボルマーク

署員の皆が肩を組み、力を合わせて城東の街を守りながら正義を貫き、街とともに城東警察署も限りなく発展していく可能性を示す。
外周の輪は、署員の融和団結を示す。
真ん中の線は、正義を貫き、限りなく発展していく可能性を示す。

情報発信元

城東警察署
電話:03-3699-0110(署代表)

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