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小金井警察署

警察署の概要

更新日:2025年4月8日

署の生い立ち

明治26年4月

多摩地区は神奈川県から東京府に移管。
北多摩郡小金井村(昭和12年町制、昭和33年市制)国分寺村(昭和15年町制、昭和39年市制)は、府中警察署の管轄となる。

昭和19年4月

小金井町は武蔵野警察署、国分寺町は府中警察署の管轄となる。

昭和23年3月

小金井町は小金井町警察署(署長以下30名)、国分寺町は国分寺町警察署(署長以下26名)の管轄となる。

昭和23年3月7日

小金井町警察署として、管内のミシン会社の事務室を借用。

昭和24年4月20日

前庁舎の敷地に木造平屋建てを竣工。

昭和26年10月

両町警察署を統合して、国家地方警察小金井地区警察署となる。

昭和29年7月

現行警察法の施行により、警視庁小金井警察署として署長以下85名の新体制となる。

昭和38年3月

木造の庁舎を撤去し、その敷地に鉄筋コンクリート3階建ての前庁舎(建築延面積1181平方メートル)を竣工。
当時署長以下132名、派出所4か所、駐在所14か所。

平成9年10月24日

現在の敷地(小金井市貫井南町3丁目21番3号、面積4,256平方メートル)に鉄骨、鉄筋コンクリート造り地上5階、地下1階建て(建築床面積7,314平方メートル)の新庁舎が竣工。
交番17か所、駐在所3か所で署員が一致団結し、管内の治安維持にあたっています。

小金井警察署シンボルマーク

中央の桜は、小金井桜と警視庁の桜を表し、その中に小金井の文字をあしらったものです。
その外周にある2K(K)は、小金井、国分寺両市の頭文字である“K”を両側に配して図案化したものであり、字体の緑は水と緑の町のイメージです。
すなわち「市民の中にある小金井警察署」が、この署章の趣旨です。

情報発信元

小金井警察署
電話:042-381-0110(署代表)

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