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野方警察署

警察署の紹介

更新日:2021年5月7日

シンボルマーク

野方警察署シンボルマークイメージ

野方警察署の署訓「明るく、強く、正しく」をモットーに、管内治安の重責を全うするため、署員の一層の融和、団結を図る意味が込められています。
デザインは、江戸紫を背景に、当署管轄区域を抽象化した形と管内治安の維持のため署員が一致団結する姿とをあわせて白で表現し、さらに管内住民とのふれあいを深め、強い絆を結ぶ意味から、管内を東西に流れる「妙正寺川」をモチーフに、署名のイニシャルである「N」を江戸紫で表現して、管内住民と共に目指す正義の実現をイメージしたものです。

署のあゆみ

野方署管内は、中野署の管内に属していましたが、昭和11年に独立し、現在に至っております。

最初の庁舎は、木造2階建、交番6ヵ所、駐在所4ヵ所でスタートしました。
管内人口:約7万1千人(昭和11年当時)
写真:昭和11年から昭和32年までの庁舎

昭和32年竣工の鉄筋3階建(交番8ヵ所、駐在所9ヵ所)
管内人口:約15万人(昭和32年当時)
写真:昭和32年から昭和61年までの庁舎

現庁舎:昭和61年竣工の地上4階建て
交番11か所、駐在所2か所、地域安全センター1か所
管内人口:175,413人(平成30年7月1日現在。住民基本台帳より)

野方警察署シンボルマスコット のが太くん

野方警察署のシンボルマスコット「のが太くん」です。「のが太くん」は、当署の駅前キャンペーンや各種イベント等で活躍しています。

「のが太くん」の由来

中野区役所周辺は、徳川五代将軍綱吉の時代に「生類憐れみの令」の政策が打ち出され(1685年説と1687年説があります)、「犬屋敷」であったことから、犬をモチーフとしました。首のネックレスは、「中野区の木」(昭和54年に緑化推進のシンボルとなるものを区民から募集して決定)である「しい」の木の実を表したものです。名前(名札)は、「野方」を「のが太」として命名しました。

情報発信元

野方警察署
電話:03-3386-0110(署代表)

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