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成城警察署

令和8年9月(特殊詐欺被害発生状況)

更新日:2026年10月26日

成城警察署管内における特殊詐欺被害発生状況

成城管内特殊詐欺被害発生状況(9月30日現在)
手口 本年累計 昨年9月末累計 累計増減
オレオレ詐欺 36

49

-13
預貯金詐欺 1 0 +1
架空請求詐欺 10 3 +7
還付金 10 12 -2
キャッシュカード詐欺盗 1 1 0
その他 52

19

+33
特殊詐欺合計 110 84 +26

令和8年9月末までの被害金額が約12億9000万円です。

特殊詐欺の特徴

運送業者、警察官を騙るもの

  • 「(業者名)ですが、差出人があなたの荷物を差し止めています。心当たりのある方は〇番を押してください。」
  • 「荷物を確認したところ、キャッシュカードや現金が入っていて詐欺に関与している疑いがあるので、〇〇警察に直通の電話でおつなぎします。」等

運送業者を騙り電話をかけ、警察官に電話を繋ぐ名目で偽の警察官に代わる詐欺電話で、犯人グループはトークアプリに誘導してきます。
警察官は、トークアプリを使用しません。また、警察手帳や逮捕状などの捜査書類を写真で送ったりはしません。

通信事業者を騙るもの

  • 自動音声で「電話料金が未納です。」
  • 「あなた名義で携帯電話が契約されています。」等

区役所職員を騙るもの

  • 「医療費の還付金が戻ります。」
  • 「携帯電話を持って、最寄りのATMで手続きをしてください。」等

病院の医師、息子を騙るもの

  • 「息子さんの喉に腫瘍があり、緊急手術をしました。」
  • 「病院で財布、カードをなくした。」
  • 「お金が必要で取りに行くから、用意してほしい。」等

管内で通報を受ける詐欺電話の特徴として上記の4つがあげられます。

特殊詐欺は電話以外にも、SNS型投資詐欺やSNS型ロマンス詐欺があります。

SNS型投資詐欺

ネット上に著名人の写真を悪用した嘘の広告を出したり、「必ず儲かる」と投資金などの名目で金銭を振り込ませるもの

SNS型ロマンス詐欺

SNSを通じて出会った者と実際に会うことなくやりとりを続け、恋愛感情を利用して金銭などをだまし取るもの

また、犯人グループは、国際電話回線を使って、海外から詐欺電話をかけてきており、国際電話回線を利用した詐欺の被害が増加傾向にあります。

防止策

国際電話回線の発信・着信を休止

国際電話回線を使った詐欺の電話を防止するために、固定電話の国際電話回線の発信・着信を無料で休止することができます。
申し込みは、成城警察署、管内の各交番、駐在所のほか、国際電話不取扱受付センター(0120-210-364)やWebからもできます。

警視庁防犯アプリ「デジポリス」

令和7年12月から警視庁防犯アプリ「デジポリス」に「国際電話番号ブロックシステム」が搭載になりました。「デジポリス」アプリの設定により、国際電話番号や警察が把握した犯行利用電話番号からの詐欺電話をブロックします。
また、犯行利用電話番号だけでなく、詐欺の可能性が高い電話番号もブロックできる、より強力な機能を有する警察庁推奨「特殊詐欺アプリ」もご利用ください。

一番の対策は、「詐欺電話に出ないこと」です。
もし、怪しい電話を受けてしまったら、すぐに電話を切り、成城警察署まで相談してください。

情報発信元

成城警察署
電話:03-3482-0110(署代表)

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