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四谷警察署

国立競技場テロ対処合同訓練及びDIG訓練の実施

更新日:2025年9月22日

実施日

令和7年9月2日(火曜)

東京2025世界陸上競技選手権大会が行われる国立競技場において、テロ対処訓練とDIG(災害図上)訓練を行いました。

集合写真

テロ対処訓練は大会関係者と共に「不審者対応訓練」と「爆発物対応訓練」を行いました。

「DIG訓練」では、大会関係者が競技中に地震などの災害が発生したときの対応や帰宅困難者の対応など、さまざまな事態に対処する方法を話し合い再確認していただきました。
DIGとは「Disaster(災害)」「Imagination(想像力)」「Game(ゲーム)」の頭文字を取った略語で、地図を使い地域で発生する可能性のある災害を想定して、参加者がグループで議論しながら対策を考える訓練です。

四谷警察署では、大会期間中の各国選手や観客の皆様の安全確保に向け、官民一体となったテロ・災害対策を引き続き推進してまいります。

情報発信元

四谷警察署
電話:03-3357-0110(署代表)

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