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赤羽警察署

赤羽警察署の概要

更新日:2023年10月25日

署の沿革

昭和10年12月16日に王子警察署から分離独立し、王子区の北部を管轄する赤羽警察署として開設しました。
昭和33年8月5日に旧庁舎に移転しました。
平成6年3月7日に新庁舎が落成し、現在に至っています。

管内の特色

北区の最北部の地域を管轄し、東は隅田川を隔てて西新井署、西は志村署及び板橋署に、南は王子署に接し、北は荒川を境に埼玉県川口警察署と接しています。
JR赤羽駅を中心に東側は商業地域と住宅街、西側は団地群となっています。
赤羽駅には高崎線、宇都宮線、埼京線及び京浜東北線が乗り入れています。1日の乗降客は約8万人を数えています。
この他、JR北赤羽駅、浮間舟渡駅、東京メトロ南北線志茂駅と赤羽岩淵駅の各駅があります。
赤羽駅前は、大型店舗や商店街、飲食街が林立して買い物客等で賑わっています。
赤羽地域は交通の要衝にあたり、川口市と池袋の中間に位置しているため、住宅街としても発展しています。

警察署のシンボルマークと意味

背景の桜の花びらは、かつて管内浮間が原に自生し、都民に親しまれ、赤羽を代表する桜を模したものです。
左右の8枚の鳥の羽は、岩槻街道を中心に、八つの町を示しており、住民の安寧と飛躍する赤羽警察署を象徴したものです。

情報発信元

赤羽警察署
電話:03-3903-0110(署代表)

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