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多摩中央警察署

警察署の概要

更新日:2018年11月28日

署の沿革

当署は、東京都の多摩ニュータウン建設計画による人口増加に伴い、昭和48年に日野警察署の分割と警察署の新設が決定し、昭和63年2月25日に開設した警視庁98番目の警察署で、平成30年で開署30周年を迎えました。
管内は、多摩市と稲城市の約39.05平方キロメートルを管轄し、東は神奈川県川崎市、西は八王子市と日野市、南は町田市、北は多摩川を隔てて府中市と調布市が隣接し、自然環境に恵まれている一方、人口増加と市街化により都市化が進んでいます。

署のシンボルマーク

銀杏の葉を三枚組み合わせて多摩・稲城市民と署員との「和」を託してあります。
若草色の地で元気・明るさ・若さを表し、黒色でマークを型どり、銀杏の葉を表す部分は黄色で威厳・正義をイメージしています。

情報発信元

多摩中央警察署
電話:042-375-0110(署代表)

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