更新日:2024年11月1日
手配の男は、平成24年9月2日(日曜日)未明、港区六本木五丁目のクラブ店内において、複数の犯人が一人の男性客を金属バット等で殴り殺害した殺人事件で、唯一逃走を続けている主犯格の男です。
手配の男は、事件直後海外に逃亡していますが、既に、日本に帰国し国内に潜伏している可能性も十分考えられます。
予想される立ち回り先としては、東京都内、静岡県内、埼玉県内及び宮城県内が考えられます。
- 捜査特別報奨金 上限額300万円
- 六本木五丁目雑居ビル飲食店内殺人事件の捜査に協力する会懸賞金 上限額300万円
指名手配被疑者
見立 真一(みたて しんいち)
(昭和54年3月16日生)
身体特徴
- 身長
167センチメートル位 - 体格
がっちり - その他
創痕(右前腕、左目上、前頭部、額部)
発生日時
平成24年9月2日(日曜日)午前3時43分ころ
発生現場
東京都港区六本木5丁目5番1号ロア六本木共同ビル2階
スタジオフラワー店内
被害者
男性(当時31歳)
情報提供
- 似た男を見た、似た男を知っている
- 逃走を手助けした者を知っている
- 手配の男の現在の居場所を知っている
- 手配の男の利用施設・店舗などを知っている
など、どんな些細なことでも結構です。情報をお寄せください。
捜査特別報奨金制度に関する注意事項
支払方法
懸賞金は、被疑者の検挙等に結びつく有力な情報を情報提供先に提供した方に対し、検挙等への寄与の度合いに応じて、上限額の範囲内でお支払いします。
支払対象者が複数となった場合は、被疑者の検挙等への寄与の度合いに応じて、上限額の範囲内において分割してお支払いします。
協力していただいた方のお名前等は公表いたしませんので、ご住所、お名前をお知らせください(匿名等の方にはお支払いいたしません。)
期間
令和6年11月1日から令和7年10月31日まで
実施者
警察庁長官
六本木五丁目雑居ビル飲食店内殺人事件の捜査に協力する会
情報提供先
警視庁 麻布警察署
「六本木五丁目雑居ビル飲食店内殺人事件特別捜査本部」
警察署代表 電話:03-3479-0110
情報発信元
警視庁 麻布警察署 殺人事件捜査本部
電話:03-3479-0110(署代表)
