更新日:2026年7月10日
サイバー犯罪ボランティアとは?
サイバー防犯ボランティアは、「自分たちの利用するインターネットの安全は自分たちで守る。」というコンセプトのもと、安全で安心して利用できるインターネット空間を作るため、
- 犯罪被害防止のための教育活動
- 広報啓発活動
- サイバー空間の浄化活動
などの自主的な防犯活動を行っています。
犯罪被害防止のための教育活動
犯罪被害防止のための教育活動とは?
インターネットやスマートフォンを利用する青少年やその保護者、地域住民等を対象に、警察や教育機関、自治体等と連携して、インターネットの実態や危険性、被害防止のための講習を行っています。
中でも子どもたちと年齢の近い大学生のボランティアが兄姉のように接しながら自分たちの体験等に基づいて行うサイバー教室は、受講する子どもたちが自分のことと捉えやすく非常に効果があると好評です。
ブラッシュアップセミナー
そのほかにも、サイバー防犯ボランティア活動へご協力いただける方を対象として、警視庁が要請する外部講師による、活動に必要となる知識・技能等を習得するためのブラッシュアップセミナーも随時開催しています。
広報啓発活動
広報啓発活動とは?
警察署と連携して、街頭でリーフレットの配布を行っているほか、サイバー犯罪の注意喚起を目的とした啓発動画を作成しています。
CTF大会への参加
警察が主催するCTF大会などにサイバー防犯ボランティアの方に参加していただいています。
(注記)CTF大会は、情報セキュリティの専門技術(ぜい弱性攻撃、暗号解析、ネットワーク分析等)を駆使して、隠された「Flag(旗・答えとなる文字列)」を見つけ出し、得点を競うハッキングコンテストのこと。

CTFの問題例
サイバー空間の浄化活動(サイバーパトロール活動)
サイバー空間の浄化活動(サイバーパトロール活動)とは?
サイバーパトロールとは、インターネット上の違法・有害情報を発見する活動のことです。
サイバーパトロールを通じて発見した違法・有害情報については、インターネット・ホットラインセンターやサイト管理者などに通報しています。
(注記)インターネット・ホットラインセンターは、通報を受けた内容について、警察等関係機関への情報提供やサイト管理者に対する削除依頼などを行っています。


フィッシングサイト撲滅マラソンへの参加
JC3が提供する、フィッシングサイトを減少させるためのテイクダウン支援ツール「Predator」を使用して、フィッシングサイトをテイクダウンさせる「フィッシングサイト撲滅チャレンジマラソン」に参加しています。
その他
委嘱状況
学生を中心に年齢を問わず多くの方にご参加いただいています。
主な学生ボランティア
- 北沢サイバー防犯ボランティア
- 正則学園高等学校サイバー防犯ボランティア
- 拓殖大学政経学部犯罪学ゼミ
- 拓殖大学麗澤会ボランティア部
- 多摩大学サイバー犯罪対策ユニット(略称 多摩CCPU)
- 中央大学法学部四方ゼミ
- 日大鶴ケ丘高校サイバーパトロール隊
- 武蔵大学 A’t
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サイバー防犯ボランティア参加申込み
サイバー防犯ボランティアの活動に参加をご希望される方はご連絡をお願いします。
連絡先
警視庁サイバーセキュリティ対策本部 対策第一担当
情報発信元
警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当
電話:03-3581-4321(警視庁代表)



