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大崎警察署

大崎警察署の概要

更新日:2022年9月15日

沿革

大正14年10月

大崎警察署は、品川警察署大崎分署から昇格し、荏原郡大崎町大字下大崎字谷在家308番地(現在の西五反田1丁目18番地)に新築。
当時は、大崎町はもとより隣接の荏原郡平塚村(現在の荏原警察署管内)も管轄。

昭和26年7月

品川区東大崎4丁目144番地(現在の大崎4丁目2番10号)の木造モルタル塗り2階建て庁舎に移転。

昭和43年6月

地上4階建ての鉄筋コンクリート造りの庁舎が完成。

平成17年11月

完成当時は、地元紙が「城南地区随一の立派な近代的庁舎」と報じるほどのものだったのですが、38年を経て、老朽化、挟隘化がすすんだことから、仮設庁舎(大崎1丁目16番6号)へ移転。

平成21年3月

品川区大崎4丁目2番10号に地下2階・地上9階建ての近代的な庁舎が落成し、同年4月6日午後1時から業務を開始。

管内概況

  • 大崎警察署は、「桜田通り(国道1号)」及び「山手通り」を中心に、品川区の北部約3.21平方キロメートルを管轄しています。
  • 管内北部は、歴史的名残のある長者丸等の閑静な住宅街となっています。大崎駅付近は東京副都心の一つとなっている超高層ビル群となっています。また、五反田駅周辺は飲食店等が軒を連ねる歓楽街となっています。
  • 交通機関は、JR山手線、JR埼京線、JR湘南新宿ライン、東急池上線、東急目黒線、都営浅草線、都営三田線、東京メトロ南北線、東京臨海高速鉄道りんかい線が乗り入れています。

シンボルマーク

大崎警察署のシンボルマーク
シンボルマーク

大崎警察署のシンボルマークは、

  • 「O」は大崎、「K」は警察、それぞれの頭文字。
  • 「崎」の文字は、他の警察署にない文字で、大崎警察署をより特長づける。
  • 「K」が矢となっているのは、署訓「正しく、強く、温かく」を表現し、1本の矢も3本になれば強く折れないという署員の団結力。
  • 矢が「O」から突き出ているのは、未来に向け大崎警察署の益々の発展と管内の発展に即応し、街の隅々まで治安を守るという力強さ。

を表現したものです。

情報発信元

大崎警察署
電話:03-3494-0110(署代表)

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