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飲酒運転させないTOKYOキャンペーン

更新日:2023年6月23日

飲酒運転させないTOKYOキャンペーン

警視庁では、飲酒機会が多くなる時期を捉え、「飲酒運転させないTOKYOキャンペーン」を実施し、飲酒運転根絶に向けた各種施策を推進しています。

令和5年は、7月1日(土曜)から7月7日(金曜)までの7日間実施します。

主な取組内容

  • 酒類小売店舗等及び酒類提供飲食店に対する広報啓発活動の推進
  • 関係機関・団体との連携の強化
  • 各種メディアの効果的活用
  • 飲酒運転の取締り

イラスト(飲んだら乗るなってこと分かってるでしょうね)

飲酒運転になることが分かっているのに、「車を貸す」
「酒を勧める」「運転する車に一緒に乗る」ことも犯罪です。
大切な家族や友人、同僚に飲酒運転をさせない、そして何より悲惨な飲酒運転の犠牲者を出さないために、みんなで飲酒運転を追放しましょう。

飲酒運転により失うものは大きい!!

家族 お金(賠償金) 社会的地位 イラスト

飲酒運転の代償が大きいことを体験してからでは遅いのです。

あなたの起こした事故で失うものは、被害者の「大切な命」だけではありません。

「家族」「お金(賠償金)」「社会的地位」等計り知れません。

飲酒運転は、その瞬間から車を凶器に変えます!

飲酒して運転することに、「つい」や「うっかり」は絶対にありません。

「ちょっとコンビニまでだからいいや!」「酔いがさめたから大丈夫!」「ちょっと飲んじゃったけど、平気、平気。家族のためだから迎えに行かなくちゃ!」「遅くまで飲んでたけど、休んだから大丈夫!」「お清めは、酒じゃない!!」これは全部ダメ

家族・同僚が飲酒運転をしていませんか?

周囲の制止が必要です。

他人事だと思ってはいけません!

電動キックボード等も飲酒運転禁止です!

電動キックボードや自転車は、道路交通法上「車両」です。
道路交通法第65条では「何人も酒気を帯びて車両等を運転してはならない」とあります。アルコール
は少量でも脳の機能を麻痺させ、運転に影響を及ぼすので、絶対に運転してはいけません。
電動キックボードや自転車も飲酒運転禁止です!

飲酒 キックボード

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情報発信元

警視庁 交通総務課 交通安全対策第一係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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