更新日:2024年6月21日
被害にあわれた方は一般に、心身のバランスがくずれたり、自責感、自信喪失などで人知れず悩む一方、誰かにこのつらさを分かってもらいたい思いにも駆られます。
被害者の話を、否定したり責めたりすることなく、せかさずゆっくりと聴いてください。良い聞き手になることは、被害者の心の整理や落ち着きを取り戻していくことにつながります。詳しくは、リーフレット「身近な方が被害にあったら」をご覧ください。
また、あなた自身が悩んだり判断に迷う場合は、ぜひご相談ください。
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情報発信元
警視庁 犯罪被害者支援室
電話:03-3581-4321(警視庁代表)
