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航空隊

更新日:2026年5月18日

警視庁航空隊画像

警視庁航空隊

沿革

昭和34年10月、全国警察の先駆けとして警視庁にヘリコプター1機が配備され、「はるかぜ」と命名されました。この機体は、現在、ポリスミュージアム(警察博物館)に展示してあります。

昭和39年4月、警視庁航空隊が発足し、平成元年4月、飛行船「はるかぜ」が配備(平成6年に運航を終了)。
現在は、江東区新木場及び立川市緑町の2か所に拠点を構え、合計十数機のヘリコプターを保有しています。

保有する機体

おおとり
おおとり ベル式412EP型

整備班の紹介

ヘリコプターの点検・整備・修理は、主に整備班(航空整備士)が行います。整備のほかにも、警戒活動ではヘリコプターに搭乗して計器のチェックやヘリコプターテレビシステムの操作、救助現場では捜索活動や救助用ホイストの操作を行います。
航空整備士は、毎年1回、警察官及び警察行政職員として採用募集を行っています。採用後、必要により一等・二等航空整備士の資格取得を目指します。その他、航空特殊無線技士、牽引免許、大型自動車免許、フォークリフト、クレーン等の資格を取得することができます。

誘導状況
ヘリコプターの誘導

整備班紹介動画

飛行班の紹介

操縦は、飛行班(パイロット)が行います。昼間帯に限らず、重要事件の発生や所属からの要請があれば夜間飛行を行うこともあります。
必要に応じて、島部までのフライトや都庁屋上ヘリポートなどへの離発着も行います。
パイロットは、現役警察官の中から募集し、選考や面接を行い、見事合格すれば、航空隊に配置換えとなり、ライセンス(操縦士)、航空無線通信士等の取得を目指します。
機種によってライセンスの取得が必須で、パイロットの中には、6機種のライセンスを取得している隊員もいます。

飛行班紹介動画

任務

ヘリコプターの機動性、視認性を生かし、ヘリコプターテレビシステムを活用した警戒活動や遭難者の捜索、救助活動、要人警護、人員や物資搬送を行っています。また、事件が発生した場合には、空から犯人を捜したり、検挙につながる情報の収集活動を行うなど、多岐にわたる警察業務を空から支援しています。

遭難者救助状況
遭難者救助

災害発生時、航空隊だけで対処することは非常に困難であることから、救助部隊と災害発生時を想定した合同訓練を定期的に実施し、連携の強化相互と技能の向上を図っています。

災害派遣等

福島県台風第19号災害(令和元年)

福島県に災害派遣され、被害状況の確認や救助用ホイストによる要救助者の救助活動を行いました。

熱海市伊豆山地区土砂災害(令和3年)

静岡県に災害派遣され、土砂災害状況の確認を行いました。

能登半島地震(令和6年)

石川県に災害派遣され、降雪の中、被害状況の確認や要救助者の捜索、孤立した地区の避難者の搬送を行いました。

八丈島台風第22号災害(令和7年)

被害状況の確認、食料や飲料水などの支援物資の搬送、山間部への燃料搬送を行いました。

救援物資の搬送状況
救援物資の搬送

情報発信元

警視庁 航空隊
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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