更新日:2024年11月28日
注意点
- 技能講習の受講を希望される方は、最寄りの警察署で確認してください。
- 開催時間の30分前に受付を開始しますので、時間にゆとりをもってお越しください。
- 故障等に備え、同種の予備銃を持ち込むことができますが、自己の管理下で、自ら適正に保管してください。
- 西富士ライフル射撃場には食堂がありません。また、装弾は販売していませんので、実包等は、事前に必要数を購入し、携行してください。
- 携行品を忘れないように注意してください。
令和6年12月中
令和7年1月中
令和7年2月中
問合せ先
住所地を管轄する警察署の生活安全課 銃砲行政担当係
又は
警視庁 生活環境課 銃砲刀剣類対策係
電話:03-3581-4321(代表)
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情報発信元
警視庁 生活環境課 銃砲刀剣類対策係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)