更新日:2025年11月17日
薬物事犯の検挙状況
令和6年中、警視庁は薬物事犯において2,459人を検挙しました。
検挙した者のうち、29歳以下の若年層は1,224人で全体の約50パーセントを占めています。

薬物の押収量
令和6年中に警視庁が押収した薬物は約213.9キログラムでした。
薬物は、外国から輸入される海上貨物や航空貨物・郵便、入国者の手荷物に隠匿して密輸入され、国内で蔓延しています
令和6年中の押収量
| 覚醒剤 | 128.5キログラム |
|---|---|
| 大麻 | 46.0キログラム |
| 麻薬等(大麻除く) | 38.3キログラム |
| 薬物総押収量(その他の薬物を含む) | 213.9キログラム |
(注記)小数第二位を四捨五入
覚醒剤押収量

大麻押収量

麻薬押収量

検挙事例
住吉会幸平一家傘下組織幹部による覚醒剤取締法違反(営利目的譲渡)事件
事犯の概要
沖縄県在住の男性に対し、営利の目的で、レターパックで覚醒剤を発送し、密売したとして、住吉会幸平一家傘下組織幹部の男を覚醒剤取締法違反(営利目的譲渡)で検挙した。

職業不詳の男による麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的輸入)事件
事犯の概要
コカイン入りの繭玉状カプセル53個を嚥下して自己の体内に隠匿し、カナダから航空機に搭乗して、コカインを本邦に輸入したとして、職業不詳の男を麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的輸入)で検挙した。

中国人による麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的製造)事件
事犯の概要
埼玉県越谷市の倉庫内において、麻薬である通称4-メチルメトカチノンを含有する錠剤、粉末、液体を製造したとして、中国人の男を麻薬及び向精神薬取締法違反(営利目的製造)で検挙した。

情報発信元
警視庁 薬物銃器対策課 薬物銃器対策第二係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)



