このページの先頭です
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで

本文ここから

放置違反金の納付先

更新日:2024年4月1日

納付方法について

令和6年4月から、スマートフォン決済アプリでも納付ができるようになりました。

金融機関

銀行、信用金庫、信用組合、農業協同組合や郵便局で納付ができます。
納付できる金融機関については、下記の東京都会計管理局ページをご覧ください。

Pay-easy(ペイジー)について

放置違反金の納付書はPay-easy(ペイジー)対応ですので、以下の方法で納付することもできます。

  • Pay-easy(ペイジー)対応のATM
  • インターネットバンキング、モバイルバンキング(事前に金融機関への利用申し込みが必要です)

利用時の注意事項

  • 警察署窓口で納付書の再発行を受けた場合、当日及び翌開庁日(注記)は利用できません。
  • お急ぎの場合は、金融機関の窓口又はコンビニエンスストアをご利用ください。
  • Pay-easy(ペイジー)で納付した場合、領収書の返付はありません。

(注記)開庁日は、土曜、日曜、祝日及び12月29日から1月3日までを除く平日

車検時期の近い方

金融機関の窓口又はコンビニエンスストアで納付し、領収書の返付を受けてください。

コンビニエンスストア(五十音順)

都内だけではなく、全国の店舗で利用できます。

  • くらしハウス
  • スリーエイト
  • 生活彩家
  • セブン-イレブン
  • デイリーヤマザキ
  • ファミリーマート
  • ポプラ
  • ミニストップ
  • ヤマザキスペシャルパートナーショップ
  • ヤマザキデイリーストアー
  • ローソン
  • MMK設置店(コンビニ以外の店舗を含む。ただし、無人端末及び金融機関内端末は除く。)

利用時の注意事項

コンビニエンスストアで納付した場合、領収書が返付されますので、必ずお受け取りください。

スマートフォン決済アプリ(五十音順)

スマートフォンからアプリを利用して、いつでもどこでも納付することができます。

  • J-Coin Pay
  • d払い
  • PayB
  • Pay Pay
  • モバイルレジ
  • LINE Pay
  • 楽天銀行アプリ
  • 楽天ペイ

利用時の注意事項

  • アプリの登録方法や利用方法は、アプリごとに異なりますので、各アプリのホームページで確認してください。
  • スマートフォン決済アプリで納付した場合、領収書の返付はありません。

車検時期の近い方

金融機関の窓口又はコンビニエンスストアで納付し、領収書の返付を受けてください。

納付書の注意事項

使用できない納付書

  • 納付書記載の「納付期限」を経過しているもの
  • 金額が訂正されたもの
  • バーコードの印字がないもの、若しくはバーコードの読み取りができないもの

車検での提示

金融機関の窓口やコンビニエンスストアで納付した際に返付される領収書は、放置違反金等を納付したことを証する書面として、車検を受ける際に提示を求められる場合がありますので、それまで大切に保管しておいてください。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

情報発信元

警視庁 駐車対策課 違反金管理係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

本文ここまで


Copyright © Metropolitan Police Department. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る