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警視庁に届いた手紙(令和元年7月)

更新日:2019年9月18日

駐在所勤務員のA巡査部長とB巡査部長は、女性から「一人暮らしをしている弟と連絡が取れない」との訴え出を受け、速やかに女性の弟宅に向かったところ、玄関等に鍵が掛かっていました。
そこで、A巡査部長らは、持参した資器材を活用して室内に入り、意識が混濁した状態の女性の弟を発見し、救助しました。
後日、A巡査部長らの活動に対し、女性から感謝のお手紙が寄せられました。

ピーポくんイラスト

感謝の言葉

先日、駐在所の方々の極めて的確な活動によって、数日間倒れたままの状態だった弟が救出されました。
お陰様で、弟は一命を取り留め、自宅でリハビリをしながら療養しています。
身近なところに駐在所があって本当に良かったと、身をもって感じました。
本当にありがとうございました。

情報発信元

警視庁 広報課 広聴係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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