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QRコードを利用する時の注意点

更新日:2026年7月10日

QRコードとは

QRコードとは、株式会社デンソーウェーブが開発した2次元コードのことを指し、電子決済やホームページへの誘導、イベントの電子チケットなど様々な場面で使用されています。

QRコードを悪用した手口とその対策

QRコードは便利な機能の反面、悪用もされやすく安易に利用していると思わぬ被害を被ってしまいます。ここでは、一例としてQRコードを悪用した手口を紹介します。

偽のメール(フィッシング)によるQRコード詐欺

手口

「決済ができませんでした。」「未払い料金があります。」などといった偽の警告メールにQRコードが添付されており、クリックすると〇〇ペイの送金画面が表示されます。

対策

  • 安易にメールやSMS(ショートメッセージサービス)からのリンクは開かない。
  • 内容を確認する時は、必ず公式サイトや公式アプリに通知があるか確認する。
  • 送金画面を開いてしまった場合は、操作することなく画面を閉じる。

犯人側からQRコードを送って読み取らせる

手口

「在庫が切れました。代金の返金は〇〇ペイで返金します。」などといって、送金用QRコードを送りつけ、送金させようとします。

対策

  • 「金額の入力」を求められたら直ぐに操作を中断する。
  • 「〇〇ペイで返金します。」とあったら詐欺を疑う。

QRコードの貼り替え

手口

フードコートなどで、正規のQRコードの上に、偽物のQRコードのシールを貼るなどして、偽の決済画面に移動させ、クレジットカード情報を盗もうとします。

対策

  • QRコードを読み取る前に、指で実際に触ってみる。
  • 少しでも不審に思ったら、店員に確認する。
  • QRコードを読み込んだ後に、表示された内容を確認する。

(注記)「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

情報発信元

警視庁 サイバーセキュリティ対策本部 対策担当
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

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