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マフラーはどこで製造、販売されたのか?

更新日:2018年12月14日

現場に残されたマフラーの製造元、販売店

犯人が現場に残したマフラーの製造元や販売店等は判明していませんが、過去の捜査でゲームセンター(クレーンゲーム)の景品だった、という情報があります。
また、平成30年5月にマフラーに関する情報提供を呼びかけたところ、

  • 事件前に、中学校の指定制服販売店の景品でもらった
  • 事件前に、ガソリンスタンドの景品でもらった

などの情報が寄せられました。

マフラーの製造、販売に関する情報を求めています

マフラーは安価なつくりなので、景品となっていた可能性も認められます。
捜査本部では、寄せられた情報に注目して、マフラーの流通ルート解明のための捜査をしています。
よって、同じマフラーを事件前に

  • 製造、販売していた
  • 景品でもらったことがある
  • 入手し、まだ持っている

などの、マフラーに関する追加情報を求めています。
あなたの勇気ある情報提供をお待ちしています。

マフラーの特徴

販売時期・エリア・価格・製造元

不明

素材

アクリル製

サイズ

長さ130センチメートル、幅30センチメートル

色等

緑色地に赤、黒、オレンジ、濃緑色の格子柄

平成12年までの写真アルバムを見てください

事件が起きた平成12年までのスナップ写真、ホームビデオ、卒業アルバム等を一度見てください。
あなたの知り合いが同じマフラーを身につけているかもしれません。あなたの勇気ある情報提供をお待ちしています。

情報発信元

成城警察署
電話:03-3482-0110(署代表)

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