事務・本部 捜査共助
捜査員が能力を最大限に
発揮できる環境をつくる。
PROFILE
捜査共助課 手配係
副主査
東京都出身
2015年入庁
- 2015年
- 向島警察署 警務係
- 会計厚生係
- 2017年
- 配置換地域指導課 捜査指導第一係
- 研修等似顔絵作成実務講習
- 2022年
- 昇任主任に昇任
- 研修等主任任用科
- 配置換野方警察署 警務係
- 会計厚生係
- 2023年
- 配置換捜査共助課 手配係
- 2025年
- 昇任副主査に昇任
入庁の経緯と現在の仕事
幼い頃から漠然と、将来は生まれ育った東京で人を笑顔にする仕事に就きたいと考えていました。そして何気なく目にした警視庁の採用パンフレットに「警察行政職員は警察業務の根幹を担う存在である」という言葉があり、たくさんの人々の笑顔を守る警視庁の一員として働きたいと思い入庁を決めました。捜査共助課は逃走している犯人(被疑者等)を全国に指名手配し、犯人の足取りを追って逮捕するプロ集団であり、全国の警察と協力して捜査するための連絡・調整等も行っています。私はすべての課員が自らの能力を最大限に発揮できるよう職場環境を整える業務を担っており、課員からの問合せ対応のほか、給与や各種給付金手続き、福利厚生事務等に従事しています。
担当業務のやりがい
捜査共助課が設置されているのは全国警察の中でも警視庁と大阪府警察のみであり、鋭敏な感覚を持った捜査のプロが集結しています。課員は出張や派遣が多く各種手当の変動を把握することは容易ではありませんが、職員とのコミュニケーションや係内の情報共有を密にし、漏れなく正確な手続きをすることで、安全・安心な社会を実現する一助となれる仕事に魅力を感じています。また私は、課員の悩みを聞いて一緒に解決策を考える職員相談員としての役割も担っており、適切なアドバイスや専門家への橋渡し等により課員を笑顔にできることにやりがいを感じています。




仕事をする上で大切にしていること
職員のライフステージにおける給付金の支給や休暇取得手続きにおいては、結婚や出産等のおめでたいことから、怪我や病気、お悔やみ事まで、課員とその家族の人生の様々な出来事と向き合います。「自分だったらどう思うか」を常に考え、課員一人一人の立場に立った丁寧かつ親身な対話を心掛けています。最近では男性職員の育児関連休暇取得率も向上しており、出産支援休暇や育児参加休暇、育児休業など様々な制度がある中で、職員一人一人の家庭の状況に応じた組み合わせ方を提案することで感謝の言葉をもらう機会も多く、自らのモチベーションにつながっています。
これからの目標
入庁して10年目を迎え、これまでに警務や会計、犯罪統計など様々な業務に携わってきましたが、まだまだ知らないことばかりで学びの多い毎日を送っています。今後は講習で取得した似顔絵捜査員の資格を生かして、似顔絵捜査の業務をはじめとした新たな仕事にも挑戦し、都民にも職員にも頼りにされ、大きな安心感を与えられる存在になることが目標です。
休日の過ごし方
盆栽の手入れとキャンプが癒し


自宅で10鉢ほど盆栽を育てており、その手入れが日々の癒しです。当庁で働く夫と休日が重なる時には、共通の趣味であるキャンプに出掛けています。最近は富士山を眼前に臨む本栖湖畔にあるキャンプ場を訪れるなど、夫婦で様々なキャンプ場を開拓するのが楽しみです。