interview

通信指令本部

現場の声に耳を傾け、
通信指令システムの進化を目指す。

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PROFILE

通信指令本部 通信指令システム係
主事
神奈川県出身
2022年入庁

2022年
通信指令本部 通信指令システム係
2024年
研修等情報処理適任者養成研修

入庁の経緯と現在の仕事

情報系の専門学校でプログラミングの知識や技術を学んでいました。そろそろ将来の仕事について考えなければというときに、警視庁の警察官である父から、警視庁に「電気職」という採用があることを聞き、これまで学んだ知識や技術を生かしたいと受験を決意し、入庁しました。
通信指令本部は、110番通報を受理し、迅速・的確に無線指令することで、24時間365日、初動警察活動の根幹を担っています。通信指令システム係は、そのために必要不可欠な通信指令システムの維持管理を行っています。また、時代に見合った新たな機能を導入するため、システムの研究、開発企画などを行っています。

担当業務のやりがい

通信指令システムは、通信指令本部だけでなく、島部を含む都内全警察署をはじめ、様々な部署に配備されています。私は、そのシステムの維持管理や新たなシステムの開発に携わっています。新たな機能を導入する際に、自分の案が採用され、運用に至った時、現場の警察官から「新しい機能が運用になって以降、警察官の現場到着が早くなった。」などの感想をもらうと、とてもうれしく思うとともに、さらに良いものにしていこうとの気持ちが高まります。
自分の考えたことが形になることで、警察活動、そして社会の安全に貢献できていると感じられるので、日々の業務に誇りとやりがいを持って取り組んでいます。

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仕事をする上で大切にしていること

現場の声によく耳を傾けることです。通信指令センターに入ると、110番受理や無線指令に従事する警察官から、システムに関する問合せ、相談、意見等を受けることがあります。自分と異なる視点での意見は、システム開発にとても役立ちます。また、業務で警察署等を訪問することもあるので、その際には自分から現場の方に話し掛け、意見を求めています。大きな改善に至るヒントは、ちょっとした日常会話から得られることもあり、現場の方に積極的に声を掛け、話をよく聞くことを心掛けています。

これからの目標

情報・通信に関する分野は加速度的に発展しており、通信指令システムはこれからも、さらに進化を続けていく必要があります。警視庁には、様々な研修プログラムがあるので、積極的に参加し、自分自身の知識と技術に磨きをかけ、AIの導入など、進化の一翼を担うのが目標です。
通信指令本部には「迅速 的確 思いやり」との指令三訓があります。これは、指令業務の際に心掛けることを表しているものですが、通信指令システムの開発に当たっても心掛けていくべきものだと思います。特に、最後の「思いやり」について、都民の方々や現場を思う気持ちを忘れることなく、全力で日々の業務に当たっていく決意です。

timetable

6:20
起床、朝食
8:10
出勤
9:00
本部センター内の機器点検
10:00
システムの改善事項などの精査・分析
11:00
業者との打ち合わせなど
12:00
休憩、昼食
13:00
システムへの問合せ対応など
15:00
本部センター内の機器点検(2回目)
17:15
退庁
18:10
帰宅、夕食
20:00
動画視聴、ゲームなど
23:20
就寝
  • 業務内容は一例です。状況によりスケジュールは変動します。

休日の過ごし方

週末は屋内完結型の趣味に没頭

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朝のうちに家事など、すべきことを終わらせてから、趣味のゲームやプログラミングに没頭し、リフレッシュしています。自分のアイデアを形にできるプログラミングに特に興味があり、ゲームはプレイだけでなく「こういうツールがあると便利かな」という発想をもとに自分専用のソフトを作ったりして楽しんでいます。